お金の管理能力が低い人間が陥る借金という悪魔のささやき


38歳 男 派遣社員 独身一人暮らしなので同居家族はなし

最初に消費者金融から10万円借りて、一応返済が良好だった為、1年後に30万まで枠が増えました。
数カ月後にまたお金が必要になり、増額の申し込みをしましたが審査落ちした為、別の消費者金融に申し込み、そちらは無事に審査を通過し、最初は5万円の融資でしたが、こちらも返済が良好な状態が続いていたので半年後に一気に100万まで枠が増えました。
2社目の消費者金融のオペレーターの提案で、1社目の借入を0にして当社だけに借入にした方が効率的だと言われ、1社目の消費者金融を完済し(所謂おまとめローン)、しばらくは1社だけの借入と返済を繰り返していたのですが、それだけでは足りなくなってしまいましたので、完済した1社目から再度借入を行ってしまいました。

最期がネット銀行から10万円借りました。
一番最初の借入が2012年でその間返済が良好の時がありましたので一時期は残高が減ったのですが、足りなくなったら即借入をする。” “当時、家賃7万円の賃貸物件に住んでおり、借金するまでは、結構羽振りは良かったのですが、
その時に調子に乗ってほしいものをたくさん買い、所謂、衝動買いを行ってしまい、かつ同時期に仕事を辞めてしまったのが原因だと今思えば
反省しています。

そんなにきつい仕事ではなかったのですが、そこそこ収入が良く、それが転落するきっかけになったのですが、
もっと効率よく稼げる仕事があるのではないか、と思い、後先考えずに会社を辞めてしまい、無職の期間が3カ月続いてしまったのがいけなかったと後悔しています。
借金するという選択肢はなかったのですが、無職が続き、貯金もなくなってしまったので、やむなく借りてしまいました。” “とりあえず、何か仕事をしなければならないと思い、今まで管理職として邁進していた、というプライドを捨て、やりたくない仕事に就き、モチベーションの上がらない仕事で得た収入で何とか返済を行っていました。

派遣で仕事をしていたので、調子がいい時は残業をして、収入を増やして少しでも早く返済を終わらせたいという思いで返済をしていました。” “自分のお金の管理の低さに絶望感と失望感を感じていました。
全ては自意識過剰で慢心と勘違いから招いた借金だと思います。

返済中も、いつ仕事がなくなるかの恐怖心と、逆に急にやる気を失くして仕事を突然辞めた時もありました。
借金の事を分かっていながら、自ら仕事を辞めるという愚かな事をしていました。
本当に情けない、と自己嫌悪に陥って憂いていました。

お金の管理能力が低い人間が陥る借金という悪魔のささやき

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